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Memoirs of an Imperfect Angel

Memoirs of an Imperfect Angel The Island Def Jam Music Group

Memoirs of an Imperfect Angel

The Island Def Jam Music Group

The Island Def Jam Music Group
1,924円
在庫あり。
ここ数年のマライアは、個人的には趣味じゃなかったので
すが、久しぶりにすごく良い感じのアルバムだなあと思い
ました。何度も何度も聴いてしまいます。
こんな感覚は10年以上ぶりかもです。
超ハイトーンボイスは陰を潜めて、
ヒップホップに近いところで演っています。
前作もそうだったけれど、
R&Bとヒップホップを上手に組み合わせしているところが、
マライア的。

曲は全般的に派手じゃないけど、
通しで聞くとこのゴージャス感。
でも場末っぽさもあって、
大物のにおいがぷんぷんします。
お勧め。
MusicBox以来です、Mariah聴いたのは。
最初の結婚からスキャンダルばかりが目立ち、Mariahの人間性に苛立ちを感じて来ましたが、改めて本業に耳を傾けてみると、やはり上手いです。

ただ、ひとつ気になった点は14〜15年前にからすると随分、声が老けたなぁ〜と思いました。
マライアと言えば前作や前々作で見せたR&B路線で大成功をしましたが、またソニー時代のマライアに戻ったかなっていう気がします。 だからその路線を期待していた人には飽きが早いかな?って思います。 でもこの値段で21曲はとてもお買い得だし、デラックスエディションには、シールや、ファンのための写真集までついてるのですごく気合いが入っている気がします。 あと昔のマライアの写真も載っています。 さて肝心の曲ですが、全体的に落ち着いていてポップ調の歌が多いです。ファーストシングルの(2)はけっこう気に入っています。 (3)はメロディーが美しいです。シングルにしてほしいと思います。 (8)は力まず歌えていてよい出来です。 (12)はかなり抑えて歌っている感じがします。 バラード系の14.15.16.17は最近のマライアにしては珍しく、90年代を彷彿させます。かなりよいです。 特に(16)から(17)の曲のつなぎかたはいいです(15)の最後はかなりシャウトしています。これも最近にしては珍しいですね。オブセストのリミックスが4曲収録されていますが、まあまあですね。全体的には抑えて歌ったりしている曲が多いので、マライアファンにははっきり言って物足りない曲もあると思います。今回ホイットニーの新譜もほぼ同じ時期に発売されましたが、残念ながら、ホイットニーの勝ちですね。曲のバランス面とかから見ても。 あと、それからオブセストのミュージックビデオもおすすめです。
全米では惜しくも7位止まりだった大好きなシングル曲!obsessedに始まり、特に後半からのAngels cry 以降の3曲は素晴らしく 秋の夜長にピッタリの名曲です。初期の名作「music box」が好きな私にとっては 今回の聴かせるボーカルアルバムは大歓迎ですね。全米で長年に渡ってシングルチャートTOP10内に送り込む数少ないソロアーティストであり マドンナ マイケルジャクソンと並ぶ 大した人だと思います!
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I Look to You  Arista I Look to You
声質が変わった印象を受けますが、年齢やたどってきた紆余曲折が声に表われてきたと個人的には聴くことができました。これからが楽しみです。マイケルの二の舞にだけはならないで欲しいです。「A Song For You 」だけはいただけませんでしたが。
Celebration  Warner Bros. Celebration
高校時代にヒットした「ライク・ア・ヴァージン」以来、付かず離れずで聞いてたつもりでしたが、このオール・タイムな(といったら失礼ですが)ベストを聴くと、自分でも驚くくらい曲を知っていました。きっと自分のようなファンも多いでしょうね。ただ、万遍なくどの曲にも熱い思い入れが、といったわけではなく、個人的には「エロティカ」前後はとても遠巻きに見てたような気がします。やはりデビューから「フーズ・ザッツ・ガール」あたりまでと、プリンスの復活に触発されたかのような、開き直りとも取れる近年のネオ・ディスコ路線(言葉がすこし正確さに欠けるかもしれませんが)の曲なんかは、知らないうちに口ずさんだりしています。ウォーホールかモンローかといったジャケットも、マドンナにしては自制が効いていてポスターなんかあれば部屋に飾るかもしれません(そういう年でもありませんが)。表題作の新曲もいいです。
アイ・ルック・トゥ・ユー  BMG JAPAN Inc. アイ・ルック・トゥ・ユー
Whitney Houstonが新作を出したことも、彼女が過酷な年月を送って来たこともまったく知らなかった・・・。
私にとって彼女のイメージといえば、もう20数年前、学生時代に見ていたMTVで「すてきなSomebody」や「恋はてさぐり」をハッピーに、そして躍動感一杯に歌う姿だった。
そして、好きな歌手ではあったけど総体的に曲の傾向が似ていて、メドレーで歌われるとどれがどの曲か分からないのではないかというくらいにしか意識していなかったのも正直なところ。
そんな私だったので、この新作がリリースされることをまったく知らなかったのだ・・・。

つい先日の日曜日、残った仕事を終わらせようとFM COCOLOを聴きながら机に向かっていたら「I Look To You」が流れてきた・・・。
手が止まり、聴き入った。
・・・そして泣けた。
どうしようもなく涙が出て止まらなかった。

そしてこれがWhitney Houstonの歌声だと知ってしばし亜然だった。
ジャケットの彼女の姿を見て、初めて過酷なバックストーリーを経たのだろうなと察しがついた。

きっとカムバック第1作として彼女の今の姿をありのままに出すために採ったと思しき録音の方向性は、時に情け容赦なく「失ったもの」「まだ戻りきっていないもの」を感じさせる。

あの滑らかで天井知らずに伸び上がる高音や、絶妙にコントロールされた澄んだファルセットがまた聴けるようになるだろうか・・・と思う部分もあるけれど、トラックが進むにつれてそれはきっと杞憂に過ぎないと感じはじめた。
★一つは手もとに残して、本来彼女が持っていた「華」が帰って来てくれることを期待して待っています。

彼女が過ごしてきた日々の一々のエピソードを知らずとも、このアルバムは聴く人の心を振るわせる逸品であり、音楽ファンとして大切に持ち続けたいと思う一枚だと信じます。